細菌
あなたは、下痢を伴う風邪が流行っていることを知っていますか?
本当は風邪ではない。
ノロウイルスも原因の一つで感染による食中毒が広がっている。
本当は、感染性胃腸炎が正解です。
要は、ノロウイルスなのかその他のウイルスなのか、今のところ原因がつかめていない。
ノロウイルスはいじめられっこになってしまっているのですね。
しかし、冬に流行るノロウイルスを考えてみたいと思います。
ノロウイルスに感染したときの症状は、吐き気・嘔吐・下痢です。
発熱があったとしてもあまり高い熱とはならないことが一般的です。
しかし、発熱する為一般人は風邪と判断することが多いようです。
おう吐・下痢は一日数回からひどい時は10回以上の場合もあります。
ノロウイルスに感染後、発病までの潜伏期間は平均1〜2日と短く、症状が持続する期間も平均1〜2日と比較的短期間です。
しかしながら、小さな子どもや高齢者は基礎体力の低下や合併症などから症状が長引くこともあります。
中には、亡くなる人もいますがウイルスの感染そのものよりも、子どもや老人の場合は、はいたものが喉に詰まったり、肺に入って肺炎を起こす。
流行っている原因は分かっていないようですが、これまでとは違った型のウイルスの可能性もあります。
ウイルスも進化しますから・・・・何年かに一度大流行する。
今のところ、このノロウイルスに対する特効薬やワクチンはありません。
普段健康な人は、2〜3日で軽くなります。
幼児やお年よりは、安静にして脱水症状にならないよう水分や栄養の補給に気をつけることです。
予防は・・・・
ともかく手を洗うこと。
食事の前とトイレの後は、必ず手を洗うことです。
吐物などの消毒は、アルコールは効きませんので塩素系の洗剤(次亜鉛素酸ナトリウムなど)を使う方が良いです。
ただし、扱いには注意が必要です。強力な殺菌剤ですから・・・・
家庭で行う場合は、加熱消毒は効果があります。
85℃以上で1分間の加熱消毒すればノロウイルスを除去することが出来ます。
私が手を洗ったりするときは、ハセッパー水を使っています。
この水は、常温で瞬時に殺菌できます。
それにしても、カキの産地・広島はカキが売れなくて困っているようです。
ノロウイルスに感染していないカキなのに・・・・
ノロウイルスとは・・・・
食中毒を起こす代表的なウイルスのひとつです。カキなどの貝類による食中毒の原因になることが多く、そのため冬場の11月から3月にかけて多く発生します。その他、感染したヒトの糞便や嘔吐物、あるいはそれらが乾燥したものから出る塵埃を介して経口感染します。ノロウイルスの摂取後、1-2日の潜伏期間を経て、急性胃腸炎の症状が現れます。多くの場合、嘔吐、下痢、腹痛が見られ、微熱を伴うこともあります。劇症がでない場合もありよく「下痢を伴う風邪」と思われがちですが、糞便中にはウイルスが存在しており、二次感染に注意が必要です。(サプリメント用語辞典より引用)
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