冷え性改善
寒い季節の起こり易い肌のトラブルには、あかぎれ、しもやけ、レイノー現象、寒冷ジンマシンなどがあります。
具体的に症状や対策をお伝えします。
*あかぎれ
指、手のひら、かかと等に発症する。
皮膚が乾燥し、突っ張った感じがあり、弾力が無くなる。皮がむけ亀裂も出来る。
悪化すると亀裂が深くなり、出血したり細菌に感染して化膿することもあります。
[対策]
秋のうちからマメにスキンケアを心がける。水に触れるときにはビニール手袋つける。
*しもやけ
身体の露出部、特に手足の末端や耳などに発症します。
紅色ないし紫色に腫れ、悪化するとジクジクしたタダレになります。かゆみが伴います。
[対策]
秋のうちから厚着をする。日頃から血行を良くするマッサージなどを行う。
*レイノー現象
手足の指先が突然白くなり(血流悪化)、ついで青または紫色に、さらに赤色に変化する。
進行に伴い冷感、シビレ、痛みが伴う。強烈なストレスで発症することもあります。
[対策]
秋のうちから手もみマッサージなどで血行を良くする。冷やされると細い血管がケイレンするので、外出時は手袋を忘れないように。
*寒冷ジンマシン
寒冷が刺激となって、耳や顔、手首などに発症するジンマシン。
突然皮膚が赤くなって腫れる。激しいかゆみを伴うが数時間で収まる。女性に多い。
[対策]
睡眠を良くとる。ストレスを避ける。女性の場合は冷え性、生理不順の改善や食生活で血を補うようにする。
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